recording 13 may 2009
スタジオの都合によりスタート時間が遅めになったので、午後一で某バンドのシングル制作打合せに原宿へ。
少し早めにスタジオに戻ると、久しぶりにTAKURO君に会えた。
集合時間の3時になっても誰もまだ現れないので、これ幸いと自分のギターパートから開始!
「4時までに全曲終わらせるから」と親方(チーフ・エンジニア競君)に豪語したものの、始めてみるとやはり”細か〜い”ことが色々気になって時間がかかってしまう。演奏自体はどの曲も一回で大丈夫なのだけど。
今回の僕のギターセットは:
Guitar : 赤い漆塗り、Hollow Bodyの MasahideSakumaGuitars #5 L5Sタイプ
Amp : 1963 Fender BassMan
Effector (guitar 側からシリアル繋ぎで): 初代MXR DynaComp → Pete Cornish G-2 Fuzz → Maestro PS-1A Phase Shifter → FullTone Tube Tape Echo → Ampへ。
という、かなり贅沢なセット。さすがに良い音!!しかもシールドはたっくらのPete Cornish Guitar Cableと、いつもの 黄色いKimber Kable。これで音悪かったら問題だな。
すこしするとメンバーが順に登場。久しぶりに自ら「幽霊部員」と称するSO君も登場。
結局予定を30分ちょいオーバーしたけれど僕のギターパート全曲終了。前回の4曲よりかなりクオリティが上がった感あり。次に控えるたっくらに座を譲る。
自分の演奏が済んでしまえば後は気楽なもの。皆と雑談、時折ヒヤカシ気分(?)でコントロール・ルームに入りああだこうだ好きに発言。のっけから「E-Rock」で身体を温め、順調に飛ばすたっくら君。色々実験的なことも試しながら音を紡いで行く。当然演奏バッチリ、細かいエフェクトもバッチリ。言うこと無し。
こうしてメンバーに任せっきりにしていても何の心配も要らないバンド。最高!
ちなみにたっくらは、前に制作したHollow Body Tele + Bogner Amp。 この Bogner、シリアル番号一番というレアもの。普通聴けるBognerの音と全然違う優れモノ。太く、激しく、かつカラっとしている。
たっくらが終わり夕食タイム。前日はカレー、この日は中華。
食後はいよいよ unsus 3人目のギタリストSO君タイム。
「Bmの新曲」からアプローチ開始。誰も予想もしなかった”全編にアコギのアルペジオ”!!その響きと楽曲への調和の見事さがあまりに素晴らしくて、本気で感動してしまった。SO君やっぱり最高!このバンドにとって無くてはならない存在だな、と改めて実感。
そう・・・自画自賛文章になってしまって申し訳ないのだけど、このバンドの凄さはそこにあるのかな。誰の演奏にも解釈にもアプローチにも、一緒にやっているメンバー同士なのに本気で感動できること。
さて、SO君の機材。
Guitar は 古いGretch Chet Atkins。レプリカのGuyatone FuzzにAmpはBassMan。いい音してたなぁ。
SO君の作業を終えるとすでに深夜。またもやOTTOは出番無し。すまぬ!後日歌入れの時に。
しばし宴会モードで談笑。無事に二日目終了。競君、アシスタントの小野さんお疲れ様&ありがとうでした〜!
音楽を作る歓びに満ち溢れる二日間。
翌日からは「ウラニーノ」の新曲レコーディング。これまた色々な意味で喜びに満ち溢れる時間。
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da best. Keep it going! Thank you